人気ゲームクリエーターとお米のコラボ

人気ゲームクリエーターとお米のコラボ

米の消費量減少が続く中、最近は品種改良や栽培技術が進んだことでブランド米をめぐる産地間競争は激しさを増しています。そんな中、人気ゲームクリエーターが手掛ける新しい切り口のお米の商品が登場しました。

人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の生みの親でゲームクリエーターの坂口博信さん。今年8月に開催されたまんが甲子園の特別シンポジウムのために来高していました。

なぜかステージでお米を食べ始める坂口さん。

なぜ、坂口さんがお米のことを話しているかというと・・・

可愛らしいゲームのキャラクターが描かれたペットボトル。中には高知県産のお米が入っています。お米の消費量が減っている若い世代にアピールしようという狙いがあります。

この商品を中心になって開発したのが坂口博信さんなのです。まんが甲子園から遡ること1年。去年8月、坂口さんの姿が二期作発祥の地、介良の田んぼの中にありました。

ゲーム情報誌「週刊ファミ通」が1500号を発刊するのを記念して稲作体験を企画したのです。その頃、坂口さんが手掛けている携帯用ゲームのキャラクターがお米の名前に似ていることがきっかけでした。

高知市介良で二期作文化を残そうと活動している米農家の中島さんを知り協力を依頼。中島さんに教わりながら、稲を育てて来ました。

去年11月には、この稲作体験にファイナルファンタジーのゲーム音楽を手掛けた高知市出身の作曲家 植松信夫さんも参加。賑やかに稲刈りが行われました。

今年2月には東京で収獲祭イベント行い収獲されたお米をおにぎりにしてファンおよそ150人に振舞いました。

そうした中で産まれてきたのがお米入りのペットボトルでした。坂口さんが手掛けている来年配信予定のゲーム「テラウォーズ」と高知県産のお米のコラボ商品です。

パッケージは5種類。中に入っているのは高知県産コシヒカリや香り米、そして県が14年の歳月をかけて開発した新品種よさ恋美人です。手軽に食べられるように、と、無洗米です。

この企画に協力してきた米農家の中島さんも感慨ひとしおです。

坂口さんと週刊ファミ通のスタッフはお米を通して高知と縁を深めてきました。

販売はまだ始まったばかりですが、今までにない切り口だけに新たな高知のお米ファンの獲得に期待が高まります。 


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