去年1年間、高知県内で起きた交通事故は前の年より減少しました。しかし、犠牲者の数は増加していて、高齢者がおよそ76%をしめています。

県警のまとめによりますと県内では去年、1556件の交通事故が発生しました。14年連続で減少しています。一方で、犠牲者の数は去年より4人多い33人。このうち25人が高齢者で、全体のおよそ76%と高い割合を占めています。

高齢者の死亡事故では歩行中に事故にあったケースが最も多く、11人が死亡。7人が、道路を横断中でした。また、車に乗っていて事故で死亡した14人のうち、7人がシートベルトを着用しておらず、県警は、この7人はシートベルトを着用していれば助かっていたとみています。