南海トラフ地震対策についての会議が高知県庁で開かれ、各分野の対策の進捗状況などが確認されました。

各部局の幹部職員が出席した今回の会議では、南海トラフ地震対策の第4期行動計画の進捗状況が報告されました。中でも、物資の輸送や医療支援チームの受け入れなど、さまざまな分野の計画について、策定できていないものもあるということです。

「ハード面の整備はまだまだ道半ばではありますが、それなりに道筋が出来てきている。さらに着実に進めなければいけない。特にソフト面の対策について、より実効性が上がるように絶えざる見直しをして評価をしていかなければいけない。」(濵田省司知事)

このほか会議では、来年度の予算編成についても報告され、今年度より、およそ37億円増加の380億円の予算案を計上する方針が示されました。