ミニトマトの栽培で安全管理などの国内認証を受けている高知県立幡多農業高等学校で、認証の維持を判断するための現地審査が行われました。

高知県四万十市の幡多農業高校、園芸システム科の生徒たちは「チームGAP」を結成しています。GAPとは、農作物の安全管理や環境に配慮した栽培法など、適正な生産を認証する制度で、チームGAPは去年2月、ミニトマトの栽培で、県内の高校で初めてGAPの日本版、“JGAP”の認証を受けました。きょうは、認証の維持を判断するための書類審査と現地調査が行われました。審査員は、道具の保管状況やミニトマトの収穫の仕方などを確認していました。

「自分達が育てている植物が安全であることが確認できるのでぜひ地域の人達にも認識して欲しいです。」(幡多農業高校“チームGAP”2年生)

今回の審査に基づいて改善点などがあれば指摘を受けることになっています。この指摘に沿って対応策を写真や文章などで報告し、了承されると認証が維持されることになります。