今月7日の七夕の日を前にJR高知駅で園児らが毎年恒例の七夕の飾りつけを行いました。

飾りつけを行ったのは、高知市の認定こども園・丑之助学園の年長組の園児45人です。例年は年中組と年長組の園児あわせて90人以上が参加し、合唱や鼓笛隊の演奏なども行いますが、ことしは新型コロナ感染防止のため、参加したのは年長組の園児のみ。七夕の飾りつけのみが行われました。

園児たちはいわゆる密を防ぐため10人ずつに分かれて順番に自分たちの願い事を書いた短冊のほか、年少組や年中組の園児およそ260人分の短冊を飾り付けていきました。

園では新型コロナの影響で遠足など様々なイベントが中止になったことから、園児たちにとって七夕の飾りつけが今年度初めてのイベントです。

(Q.お願い事なんて書いたんですか?)
「スイミングが上手になりたいな。」(男の子)
「CAさんになれますようにひこうきのお手伝いとかかわいいから。」(女の子)

(Q.みんなコロナって知ってる?)
「鼻かくさないかんぞ。」(子ども)

「やっと楽しみにしていたイベントができてマスクの下は笑顔でできたと思います。子供たちの素直な思いが星に届きますようにという思いで書いているので、そちらを見て元気になってほしい。」(認定こども園丑之助学園・西口久子先生)

七夕飾りは今月7日までJR高知駅のコンコースに展示されます。来月には風鈴の飾りつけも予定されています。