株安連鎖、欧州不安が再燃 東証、終値2万2千円割れ

株安連鎖、欧州不安が再燃 東証、終値2万2千円割れ

 週明け13日の東京株式市場は、トルコの通貨リラ急落で欧州の金融不安への警戒感が再燃し、日経平均株価(225種)は大幅に続落した。終値は2万2000円を割り込み、約1カ月ぶりの安値を付けた。前週末の欧米市場からの株安連鎖に歯止めがかからず、外国為替市場では一時1ドル=110円台前半まで円高が進行した。

 平均株価の終値は前週末比440円65銭安の2万1857円43銭。アジアの主要株式市場も軒並み下落し、世界同時株安の様相を呈している。東証株価指数(TOPIX)は36.66ポイント安の1683.50。出来高は約15億2300万株だった。


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