イオンがフジと資本提携へ 中・四国のスーパー強化

イオンがフジと資本提携へ 中・四国のスーパー強化

 イオンは12日、中四国でスーパーなどを運営するフジと資本・業務提携すると発表した。2019年2月末をめどにフジの発行済み株式を最大15%取得する。取得額は約130億円の見込み。食品スーパー事業をブロックごとに再編して地域への密着度を高める方針を既に発表しており、フジとの提携で中四国での競争力を強化する。

 中四国では、今年4月にセブン&アイ・ホールディングスとスーパー大手イズミが提携を発表しており、流通大手を巻き込んだ競争が激しくなりそうだ。

 フジは19年3月以降にイオン傘下のマックスバリュ西日本の株を取得する。


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