東証、午前終値2万1755円 反発もAPEC対立で上値重く

東証、午前終値2万1755円 反発もAPEC対立で上値重く

 週明け19日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前週末までの続落による値ごろ感で買い戻しが優勢となり、上げ幅は一時100円を超えた。だが、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が米中対立で首脳宣言を採択できず、貿易摩擦に対する投資家の懸念が上値を重くした。

 午前終値は前週末終値比75円12銭高の2万1755円46銭。東証株価指数(TOPIX)は2.09ポイント高の1631.39。

 株式市場では、前週末の米ダウ工業株30種平均の上昇に加え、19日の上海株の値上がりも買い材料となった。


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