東京円、112円台半ば

 週明け10日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ばで取引された。

 午前10時現在は、前週末比31銭円高ドル安の1ドル=112円46〜47銭。ユーロは06銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円30〜31銭。

 米中貿易摩擦による世界経済の減速への懸念がくすぶり、投資家がリスク回避姿勢を強め、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢だった。

 市場では、華為技術(ファーウェイ)の幹部の拘束など米中問題の先行きへの警戒感が強く「いまは環境が良くない」(外為ブローカー)との声が出た。


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