シャープが再就職に協力表明 雇い止め問題、地元と連携

シャープが再就職に協力表明 雇い止め問題、地元と連携

 シャープは26日、亀山工場(三重県亀山市)で働いていた日系外国人労働者が下請け会社グループにより大量に雇い止めされた問題で、三重県や三重労働局と連携して再就職を後押しする方針を明らかにした。県が開催する就職相談会に協力するなどし、雇い止めされた人を支援する。

 戴正呉会長兼社長と野村勝明副社長が堺市の本社で記者団の取材に明らかにした。

 戴氏らは、2018年に入ってスマートフォン向けの電子部品の一部生産を海外に移管したことで、亀山工場の受注が急減したことなどが雇い止めの背景にあったと説明した。その上で「誠に遺憾。できる限りの対応に努めたい」と強調した。


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