米、日本に農産物の早期開放要求 車関税撤廃には難色

 【ワシントン共同】日米両政府は21日午後(日本時間22日午前)、米ワシントンで貿易交渉の事務レベル協議を開いた。米側は環太平洋連携協定(TPP)の発効で農産物の対日輸出が不利になったことを問題視し、関税の引き下げなど早期の市場開放を要求した。一方、日本側はTPP並みの関税撤廃に応じるには、米国が自動車を含む工業製品の関税を全て撤廃することが条件になると主張。米側は難色を示し、両国の意見の隔たりが浮かび上がった。

 終了後に記者会見した渋谷和久政策調整統括官は「互いの立場にかなり開きがあるが、課題が見え有意義だった」と述べた。


関連記事

共同通信の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

経済 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

経済 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索