東証、午前終値2万1004円 米中対立の不透明感で続落

 24日午前の東京株式市場は、米国と中国の技術覇権を巡る対立の先行き不透明感から売り注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時200円を超え、取引時間中として約1週間ぶりに節目の2万1000円を割り込んだ。

 午前終値は前日終値比146円67銭安の2万1004円47銭。東証株価指数(TOPIX)は6.22ポイント安の1534.36。

 米国による中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置などが響き、世界全体で企業活動が鈍るとの悲観的な見方が一段と広がった。


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