東証、午前終値は2万1076円 米国株下落の流れ受け続落

 26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。米利下げ期待の後退で前日の米国株が下落した流れを引き継ぎ売り注文が先行した。米国とイランの軍事的な緊張の高まりも相場の重荷になった。

 午前終値は前日終値比117円16銭安の2万1076円65銭。東証株価指数(TOPIX)は6.25ポイント安の1537.24。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演が市場の過度な利下げ期待をけん制する内容だったことから、投資家心理が悪化し、25日の米ダウ工業株30種平均は反落した。


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