東証5日ぶり反落、21円安 相場過熱で利益確定の動き

東証5日ぶり反落、21円安 相場過熱で利益確定の動き

 17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は5営業日ぶりに小幅反落した。終値は前日比21円06銭安の2万2451円86銭。相場に過熱感があり、当面の利益を確定する売り注文を出す動きが優勢になった。

 東証株価指数(TOPIX)は7.35ポイント安の1624.16。出来高は約11億1400万株。

 平均株価が16日までの4営業日で計1000円超上昇し、年初来高値を更新したため、反動で幅広い業種の銘柄に売りが及んだ。「米中貿易協議の部分合意を好感した買いは一服した」(大手証券)との声があった。16日の米国株安も投資家の慎重姿勢につながった。


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