13日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円後半で取引された。

 午前10時現在は前日比01銭円安ドル高の1ドル=109円88〜89銭。ユーロは44銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円46〜47銭。

 米国での株高を受けて比較的安全な資産とされる円を売る動きが出る一方、新型コロナウイルスによる肺炎で死者が増加したことを受けた買いも入り、もみ合う展開となった。

 外為ブローカーは「市場は新型肺炎の動向次第となっており、先が見通せない」と話した。