【ニューヨーク共同】週明け23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前週末からの下げ幅は一時、600ドルを超え、1万9千ドルを割った。新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動停滞への懸念が強く、売りが優勢となった。

 午前9時40分現在は前週末比551.51ドル安の1万8622.47ドルをつけた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が朝方、量的緩和拡充策を発表したものの、市場は沈静化せず、株安傾向が続いた。

 この日からニューヨーク証券取引所は新型コロナウイルスの感染予防策として、取引フロアを一時閉鎖し、完全な電子取引に切り替えた。