【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急反発して始まり、前日からの上げ幅が一時1500ドルを超え、節目の2万ドルを回復した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う米経済対策法案の成立に向けた期待が高まり、買いが優勢となった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和拡充を背景に、企業の資金繰り懸念も和らいだ。景気の先導役とされる原油先物相場の上昇も投資家心理の改善につながった。

 午前10時現在は、前日比1182.60ドル高の1万9774.53ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は331.82ポイント高の7192.49。