日本航空は25日、今年の夏ダイヤの国内線に関し、既に公表している4月5日までの減便に加え、さらに19日までの便も大幅に減らすと発表した。新型コロナ感染症による需要の落ち込みを受けた措置で、累計するとグループで当初計画していた3月29日〜4月19日の便数の約2割に当たる3776便(片道)が減る。スカイマークも夏ダイヤの減便を発表した。

 日航の4月6〜19日の減便対象は羽田や大阪(伊丹)、中部、福岡などと各地を結ぶ計57路線の2450便。札幌(新千歳)や鹿児島の発着便も含む。日航によると、4月の国内線の予約数は前年同月比でおよそ半減となっている。