週明け30日午前の東京株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大で、東京都が都市封鎖されかねないとの警戒感から売りが強まり、日経平均株価(225種)は大幅反落した。下げ幅は一時800円を超え、1万9000円を割り込んだ。感染を公表していたタレントの志村けんさんが29日死去したと伝わると、感染拡大への危機感から売りが強まる場面もあった。

 午前終値は前週末終値比626円73銭安の1万8762円70銭。東証株価指数(TOPIX)は50.32ポイント安の1409.17。