新型コロナウイルス感染拡大で収入が半減した中小企業を支援する「持続化給付金」の申請受け付けが1日始まり、経済産業省は電子申請の様子を報道陣に公開した。専用ホームページには申請が殺到し、一時は手続きができない状態になった。

 申請の上限は中堅・中小企業が200万円、個人事業主は100万円。この日はイベント企画を手掛けている中山綾子さん(37)が東京都内で給付金を申請。従業員はいないが、事業を法人化しており、200万円を申請した。必要事項を入力すると5分程度で申請を終えた。

 中山さんによると、3月の売上高は昨年と比べ、3分の1程度に落ち込んだという。