【マニラ共同】フィリピン政府は7日、2020年1〜3月期の実質国内総生産(GDP)が前年同期比0.2%減となったと発表した。アジア通貨危機の影響を受けた1998年10〜12月期以来のマイナス成長。

 国家経済開発庁によると、新型コロナウイルスの感染拡大で観光や貿易が大きな打撃を受けたほか、1月に首都マニラ南方で起きた火山の噴火も経済活動に悪影響を及ぼした。