8日午前の東京外国為替市場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比03銭円高ドル安の1ドル=106円32〜33銭。ユーロは51銭円安ユーロ高の1ユーロ=115円35〜39銭。

 米国で経済活動の再開が広がるとの期待から、米景気の先行きに対する悲観的な見方が和らぎ、朝方はドルを買う動きがやや優勢となった。その後、米雇用統計の発表を控えて、持ち高調整で円を買ってドルを売る動きも出てもみ合った。