週明け11日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比80銭円安ドル高の1ドル=107円17〜18銭。ユーロは97銭円安ユーロ高の1ユーロ=116円10〜14銭。

 新型コロナウイルスの感染拡大により米国の4月の雇用統計は失業率が過去最悪となったが、市場の予想ほど悪くなかったため、比較的低リスク資産とされる円が売られ、ドルが買われた。

 欧州などで経済活動の再開が進むとの期待感も円安につながった。