【ニューヨーク共同】週明け11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比109.33ドル安の2万4221.99ドルで取引を終えた。新型コロナウイルス封じ込め策の緩和を進めた韓国で再び集団感染が発生したことが嫌気され、売りが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は71.02ポイント高の9192.34。

 韓国の集団感染をきっかけにウイルス流行の「第2波」に対する警戒感が台頭した。ただ米国では経済活動再開への期待が高まっており、ダウ平均の下値は限定的だった。