3日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米国の雇用情勢改善を受けた前日の米株高を好感し、景気回復への期待が先行した。終値は前日比160円52銭高の2万2306円48銭で、1週間ぶりの高値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は9.57ポイント高の1552.33。出来高は約9億8200万株。

 2日に発表された6月の米雇用統計では非農業部門の就業者数が大きく増えた。同日のニューヨーク株式市場では、経済回復が進んでいるとの見方が広がり、ダウ工業株30種平均が反発。欧州株も上昇し、3日の東京市場でも買い注文が優勢だった。