8日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比07銭円安ドル高の1ドル=107円70〜71銭。ユーロは11銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円35〜42銭。

 新規の取引材料に乏しく、小幅な値動きだった米国市場の流れを引き継いで始まった。様子見ムードが強く、積極的な売買は手控えられた。

 市場では「投資家は新たな材料を待っており、新型コロナウイルス感染症関連などでニュースがあれば、相場が動く可能性はある」(外為ブローカー)との声があった。