14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比26銭円安ドル高の1ドル=107円24〜25銭。ユーロは59銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円67〜70銭。

 米製薬大手による新型コロナウイルスのワクチン開発が進展するとの期待から、投資家の積極姿勢が強まり、低リスク通貨とされる円を売る動きが進んだ。

 外為ブローカーは「14、15日に開かれる日銀の金融政策決定会合を見極めたいとのムードもあり、小動きが続くだろう」と指摘した。