【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続伸し、前日比373.05ドル高の2万7201.52ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスのワクチン開発への期待が高まり、買いが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は57.23ポイント高の1万0998.40と、3日連続で過去最高値を更新した。

 米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発中のワクチン1億回分を10億ドル(約1060億円)超で提供することで米政府と合意したと発表したことが好感された。米政府の追加経済対策を巡る協議進展への期待も続いた。