6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前日比13銭円高ドル安の1ドル=105円54〜55銭。ユーロは42銭円安ユーロ高の1ユーロ=125円32〜42銭。

 米国で雇用情勢が悪化することへの警戒感から、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きがやや優勢だった。前日の米国の株高などを好感した円売りも交錯し、値動きは限定的だった。

 市場では「米国の経済情勢に対する様子見ムードが強い」(外為ブローカー)との声があった。