6日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比05銭円高ドル安の1ドル=105円62〜64銭。ユーロは17銭円安ユーロ高の1ユーロ=125円07〜11銭。

 米国の雇用情勢悪化への警戒感を背景に、朝方は低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢だった。午後に入ってユーロがドルに対して買われた流れで円買いドル売りが進む場面もあったが、持ち高調整のドル買いも入ってもみ合う展開となった。