7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、一時100円超下げた。新型コロナウイルスの国内感染拡大が重荷となった。一方、最近の米国株の上昇傾向は相場を支えた。

 午前終値は前日終値比144円53銭安の2万2273円62銭。東証株価指数(TOPIX)は3.56ポイント安の1546.32。

 新型コロナは都市圏を中心に感染確認が相次ぎ、国内経済活動の停滞長期化が懸念された。発表シーズンのピークを迎えている上場企業の2020年4〜6月期決算は不況が響いて業績悪化が目立ち、個別に売られる銘柄が多かった。