日本航空は7日、8月の国内線の運航を追加で3427便減らすと発表した。新型コロナウイルス感染の再拡大で、お盆期間中の需要が想定を下回っているため。7〜31日の減便率は当初計画比で12%から28%に拡大する。

 9月1〜10日は2870便減らし、減便率を34%とする。減便はいずれの期間も羽田―大阪(伊丹)や羽田―那覇、羽田―新千歳などが対象となる。

 国内の新型コロナ感染者は再び増加傾向にある。東京都の小池百合子知事がお盆の時期の旅行や帰省を控えるよう都民に要請しており、予約が減っていることが響いた。