【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比34.30ドル高の2万7931.02ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大で停滞した米景気の回復への期待が根強く、買いが優勢となった。

 米ミシガン大の8月の消費者信頼感調査が市場予想を上回ったことが好感された。ただ米政府の追加経済対策を巡る与野党協議の難航が懸念されたほか、米中貿易協議を控えており、上値は重かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は23.20ポイント安の1万1019.30。