18日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=104円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比19銭円高ドル安の1ドル=104円57〜58銭。ユーロは31銭円安ユーロ高の1ユーロ=123円87〜91銭。

 午前は米株安を受け相対的に低リスクな円を買ってドルを売る動きが出た一方、国内輸入企業が海外への支払いのためドルを買う動きも活発だった。午後は連休前の様子見ムードが一時広がったが、夕方になって円買いが進んだ。

 市場では「米国の低金利政策が長期化するとの見方が強まっており、円高になりやすい」(外為ブローカー)との声が聞かれた。