経済産業省が30日発表した28日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、23日時点の前回調査と比べて30銭安い134円70銭だった。2週連続で値下がりした。

 調査した石油情報センターによると、世界的な景気回復の遅れを懸念した9月中旬ごろまでの原油価格の下落が、小売価格に転嫁された。来週も小幅な値下がりを予想している。

 ハイオクは1リットル当たり20銭安い145円60銭、軽油は20銭安い115円30銭だった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり4円安い1453円。いずれも2週連続の値下がりだった。