厚生労働省は20日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めが、16日時点で見込みを含めて6万6593人になったと発表した。前週(9日時点)から1472人増え、このうちアルバイトなど非正規労働者が633人だった。

 都道府県別に見ると、東京が1万6469人で最多。大阪6122人、愛知3679人、神奈川2887人、北海道2499人と続いた。

 業種別では製造業が1万2160人で最も多く、影響が続いている。飲食業1万279人、小売業9123人、宿泊業8215人、労働者派遣業4810人だった。