25日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、終値は前日比131円27銭高の2万6296円86銭だった。1991年5月以来29年半ぶりの高値水準で、バブル経済崩壊後の最高値を連日で更新した。前日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均の終値が史上初めて3万ドル台に上昇したことが追い風となった。

 東証株価指数(TOPIX)は5.27ポイント高の1767.67で、2018年10月5日以来の高値。出来高は約15億4900万株。

 市場では「新型コロナの影響が出ている実体経済を反映せず、行き過ぎた相場だ」(準大手証券)との声があった。