【北京共同】中国商務省は27日、オーストラリア産の輸入ワインが不当に安い価格で販売されているとして、臨時の反ダンピング(不当廉売)措置を取ると発表した。新型コロナウイルスや香港問題などを巡って両国関係は悪化しており、中国が圧力を強めた可能性がある。

 商務省によると、輸入業者に一定の保証金を納めさせる。28日から実施する。国内の産業が損害を被ったとしており、8月から調査していた。