週明け18日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。最近の株価上昇で、高値への警戒感から利益確定売りが先行した。下げ幅は一時400円を超えた。

 午前終値は前週末終値比236円44銭安の2万8282円74銭。東証株価指数(TOPIX)は9.14ポイント安の1847.47。

 平均株価は14日までの5営業日で1600円余り上昇していたため、前週末に続き利益確定売りに押された。

 15日の米国株が下落したことに加え、バイデン次期米大統領が公表した巨額の追加経済対策の早期実現が不安視され、相場の重荷となった。