週明け25日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比03銭円安ドル高の1ドル=103円70〜71銭。ユーロは28銭円安ユーロ高の1ユーロ=126円30〜34銭。

 朝方は国内輸入企業が決済に使うドルを買って円を売る動きが先行。日経平均株価の上昇も円売りを誘ったが、米国の追加経済対策の早期成立に懐疑的な見方が出ていることなどから大きな方向感は出なかった。

 市場では「米国の長期金利が上昇しにくい雰囲気も円相場の重しとなっている」(外為ブローカー)との声があった。