KADOKAWAは11日、エリア情報誌「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」の定期刊行を、6月20日発売号を最後に休止すると発表した。東京ウォーカーは1990年創刊。横浜ウォーカーは98年、九州ウォーカーは97年創刊。

 同社は休刊について「ウェブなどを使用した情報収集が主流になる中で、紙にこだわらない情報発信力の強化を見据えた判断」と説明。以降の情報発信はウェブサイトの「ウォーカープラス」で行うという。

 一方、「東海ウォーカー」「関西ウォーカー」は発行を継続するが、6月発売号は刊行を見送る。