岩手日報社はこのほど、衆院議員在職50年となった国民民主党の小沢一郎氏(77)へのロングインタビューをまとめた「小沢一郎 闘いの50年 半世紀の日本政治を語る」を出版した。

 小沢氏は岩手県奥州市(旧水沢市)生まれ。1969年、27歳で衆院議員に初当選した。田中角栄元首相を「おやじ」と慕い、47歳で幹事長に就任した自民党時代をはじめ、離党と新党結成、民主党での政権交代など、時に「剛腕」とも称された自らの足跡と舞台裏を語っている。インタビューは2018年から今年初めにかけ、23回にわたり行われた。

 A5判285ページ、1980円。