ふたご座流星群がピーク、夜空に 各地でファン観測

ふたご座流星群がピーク、夜空に 各地でファン観測

 冬の夜空を華やかに彩る「ふたご座流星群」が14日夜、出現のピークを迎えた。各地で天文ファンが観測に繰り出し、闇を走る光の線に目を凝らした。

 東京の六本木ヒルズ森タワーの屋上で開かれた観察会では、強風の中、厚手の防寒着を着込んだ大勢の参加者が専門家の解説に耳を傾けながら夜空を見上げた。宇宙や星が大好きという埼玉県川口市の小学1年森田雄介君(7)は「たくさんの星が見られると聞いて待ち遠しかった。きれいな流星を見つけたいです」と笑顔で話した。

 国立天文台によると、流星が現れ出すのは午後8時ごろからで、午後9時ごろ最も活発になるという。


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