フロート遊び風に注意、消費者庁 海水浴、流され事故に

フロート遊び風に注意、消費者庁 海水浴、流され事故に

 海水浴などで水面に浮かべ子どもが乗って遊ぶビニール製遊具「フロート」は、風に流されやすく事故につながるとして、消費者庁などは17日、夏休みを前に注意を呼び掛けた。風が強い日は使用を避け、対象年齢も確認するよう求めている。

 海上保安庁によると、遊泳中のフロートによる事故は昨年、少なくとも7件発生。京都府や福井県などでは、4〜8歳の子どもが沖に流され、水中に落下して肺水腫となったケースもあった。

 国民生活センターは、フロートが、どの程度流されやすいかを実験。サーフボードのような形、鳥の形、イルカのような形を比べた結果、鳥形が最も風の影響を受けやすかった。


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