1945年(昭和20)年5月5日、戦時中の焼け野原で迎えた男の子の成長を祝う「端午の節句」。空に泳ぐ1匹のこいのぼりに向かって喜ぶ子どもたちの歓声が伝わってくるようだ。祝日法の制定で「こどもの日」ができたのは3年後のこと。