新型コロナウイルスの感染拡大で夜間照明を自粛していた大阪・道頓堀の江崎グリコの電光看板が30日、再点灯された。治療に奮闘する医療従事者へ感謝の気持ちを示すためブルーにライトアップし、日没30分後から午後10時まで当面続けるという。

 江崎グリコは外出自粛を呼び掛けるため、4月8日から夜間照明を取りやめていた。看板をバックに記念撮影をする観光客が多く、密集や密着につながるため。地元関係者からは早期再点灯を求める声も出ていた。

 青は英国で医療を象徴する色として知られている。通天閣(大阪市浪速区)も27日からブルーのライトアップを始めている。