「こどもの日」を前に総務省が4日まとめた4月1日時点の人口推計によると、外国人を含む14歳以下の子どもの数は前年より20万人少ない1512万人で、39年連続で減少した。総人口に占める割合は12.0%で46年連続の低下。いずれも比較可能な1950年以降の過去最低を更新し、少子化に歯止めがかかっていない。

 内訳は男子が774万人で、女子の738万人を上回った。3歳ごとの区分では年齢層が下がるほど減少しており、12〜14歳が321万人なのに対し、0〜2歳は275万人。少子化の加速を示している。