自民党どうぶつ議員連盟(会長・鴨下一郎元環境相)は8日、小泉進次郎環境相と同省内で面会し、新型コロナウイルスに感染した飼い主がペットの預け先を確保できず、入院を拒むケースがあるとして、感染者のペット相談窓口を明確にし、預け先の確保に向け関係機関と連携を図るよう要望した。

 面会は非公開。面会後に記者会見した同議連の三原じゅん子参院議員は、相談窓口の存在が国民に周知されていないとして「感染が判明しても、ペットを理由に入院をためらう人がいる。感染リスクを抑えるためにも、相談先を明確にし、飼い主には事前に預け先を検討するよう行政からも促してほしい」と語った。