新型コロナウイルス感染拡大の影響で将来や進路に不安を感じている大学生や大学院生は8割に上ることが8日、全国大学生協連の調査で明らかになった。アルバイト収入の減少などで経済的な心配がある学生も7割だった。調査は4月20〜30日にインターネットで実施し、3万5542件の回答があった。

 将来や進路に不安があるか、は3万4935件の回答があり、「とても感じている」が1万4626件、「感じている」も1万4655件で共に41.9%で、両者で83.8%。新型コロナの感染拡大の前後で「さらに不安を感じるようになった」「不安を感じるようになった」が計71.5%だった。