三重県鳥羽市の鳥羽水族館に体長約38センチ、重さ約2.1キロの巨大伊勢エビが持ち込まれ、展示されている。市場で取引される伊勢エビは通常200〜300グラムで、約10倍。同館担当者は「数年に一度見られるかどうかの大きさ」と驚いている。

 同館によると、巨大伊勢エビは三重県南伊勢町で捕獲され、同町の水産加工業者が市場で落札。「これだけ大きいのは珍しい。多くの人に見てもらいたい」と鳥羽水族館に寄贈した。

 同館では2017年に体長約39センチ、重さ約2.3キロの伊勢エビを飼育したことがある。